UGGブーツは中国産ですか?

 先日ネット通販で、UGGクラシックミニugg mini)を購入しました。そのブーツに「MADE IN CHINA」と書いてあります。ネットで、調べてみたら、今販売しているUGG Australiaの商品はほとんど「MADE IN CHINA」と書いてあります。それは本当なのかと質問している人が多いでしょう。それについて、詳しく調べました。
 まず、UGG Australiaの公式サイトで調べました。 『UGG australia』社のシープスキンブーツは中国製だ。公式サイトの商品は中国産になっていた。公式サイトが中国産なら間違いなくそういうことになります。 『UGG australia』社により、現在のUGGブーツはほとんどが中国製です。でも、偽物ではありません。UGG Australiaはアメリカのブランドで、もともとはニュージーランドに生産拠点を置いていましたが、生産量の増加に対応するため、2005年に人件費の安い中国へと工場を移しました。さらに2010年からは一部のモデル(例えば:uggモカシン(ugg dakota)、UGGクラシックトール等)がベトナムでの生産を開始しています。ですので、中国製やベトナム製でも安心して下さいね。とういうわけで、今は全て中国製だそうです。逆にオーストラリア製は偽物だそうです。
 UGGとは、そもそもオーストラリアのシープスキンでできたあの形のブーツの事を言います。総称です。今、アメリカ、ヨーロッパ、日本で有名な「UGG AUSTRALIA」はアメリカのDeckers Outdoor Corporationという会社の中国産のブーツです。この会社のブーツのスキンは、オーストラリアのシープスキンではありません。Deckers Outdoor Corporationが、オーストラリアにあったシープスキンのブーツと同じ型のものを作り、「UGG AUSTRALIA」とタグをつくり、販売し始めました。そして、UGGクラシックショートUGGベイリーボタンUGG防水ブーツ等の商品が非常に人気になりました。「UGG AUSTRALIA」を商標登録したために、オーストラリアにたくさんある会社は、「UGG」の文字を商標登録し、ブーツにつけて販売することができなくなりました。オーストラリアのシープスキンを使っていないのに、ブーツに「UGG AUSTRALIA」とロゴをはり、このDeckers Outdoor Corporationの会社のブーツが流行ったために、オーストラリアUGGブーツの会社は、ロゴを作っても商標登録できなくなったので、これは、裁判にもなりました。Deckers Outdoor Corporationの会社の「UGG AUSTRALIA」のブーツですが、オーストラリアの人にしたら、アメリカの会社の中国産ブーツの革もオーストラリア産のシープスキンではない。ということで、『UGGのコピーだ』という認識になります。でも、一方で、「UGG AUSTRALIA」が、世界に広まっていて、ブランド化してしまっているので、Deckers Outdoor Corporationの中国産のブーツ以外のものが『偽物』という認識の人が多いですよね。ここの知恵袋でも、『本物?』『偽物?』この質問おおいですよね。本物偽物というと答えが難しいですが…オーストラリアの人は、「UGG AUSTRALIA」をコピーと言います。でも、アメリカ、日本、ヨーロッパの人にしたら、「UGG AUSTRALIA」が本物という認識になっていますね。なぜというなら、、「UGG AUSTRALIA」の商品:UGGニットブーツ、UGGクラシックショート(ugg Classic Short)シリーズとUGG Sparklesの名前が世の中に知られていますからです。

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック